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2011.02.20 (Sun)

情報を整理する

先日twitterでもつぶやきましたが、現在の情報化社会の中では情報の整理をす
ることが必要になってきているような気がしています。

例えば私のように政治に携わるものは、情報発信ツールが多岐に渡り便利さを
増した同時に、常に発信作業に追われている傾向があります(これは決して否
定しているものではありません)

twitter、BLOG、Homepage、メルマガ、MIXI…これは全て情報化社会の主流であ
るWEBを通じた情報発信。とくに若年層向けであり、低コストが大きな特徴です。

一方で、現場の声としては「会報」のような紙媒体を喜んでくださる年齢層が多
いのも事実。コストは掛かる一方で店先に置いて下さったり、ずっとファイリン
グして下さる読者がいて下さるなど、嬉しいエピソードもあります。

このように情報化社会の中で多様な発信ツールにより便利さが増す反面、有意義
な情報が伝わりにくくなっているような面も見受けられます。

とくに行政による情報発信。「広報ながれやま」の他にホームページに特定郵便、
自治会回覧、公共機関からの会報・・・。多様な情報が行きかいながらも、住民
サイドの声として「そのような制度(システムや条例)は聞いたことがない」と
いった声を多くいただきます。

情報化社会は自分に有意義な情報のみを得る行動に偏りがちなところがあり、ル
ールや規制など自分に不利な情報に関しては、積極的に得るような行動は見られ
にくいように思います。結果として自分が不利な立場になってから気付くことに
より、行政への不満を増してしまうことに繋がってしまい「行政との信頼関係」
を築く大きな弊害になっています。

そのためにも、私は「(仮称)情報基本条例」といったカタチで、今一度、住民
と行政側で情報に関する条例(ルール)を確立し、情報化社会を上手に過ごすこ
とができたら「行政との信頼関係」をつくるための基盤に繋がるように思います。
とくに、発信ツールの優先順位や公文書の規定などを明確にする必要があるかと
思います。

情報の統制は怖い面もありますが、統制するというより「整理」することで、情
報化社会と上手に向き合うという利点が生まれるように思います。

住民主体のまちづくりには、「自治基本条例」のように一定のルールをつくるこ
とが、主体性を大きな一歩に繋がるものと思います。

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