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2011.10.13 (Thu)

市長は議会側の改革をどのように評価?(一般質問より)

それでは、先の9月議会の一般質問について、概略をご報告
していきたいと思います(森亮二リポート10・11月号より)

※なお全容をご覧になりたい方は、「流山市議会ホームページ」の
 議会インターネット中継(録画)をご利用ください。

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国と地方の政治制度が違うことをご存知ですか・・・?国の“議院内閣制”は
耳にしたことがあるかと思いますが、地方政治は“二元代表制”と言われ、国
とは違う制度で運営されています。

簡単に言えば、国政選挙(衆議院)は一度の投票で国民の代表を作るのに対し、
地方選挙では二度投票して、二つの市民代表(市長と議員)を作り上げる制度
です。

そのような中で市長(行政)サイドは積極的な行財政改革を行い、選挙結果か
ら見ても皆さんから高い評価を得ています。

一方、議会に関する議論と言えば「定数削減論」などに目を奪われがちですが、
強い議会(行政を監視し、無駄を排し、同時に積極的に政策を作っていく)を
目指すという本来の姿を求めていくことも、“緊張感のある行政と議会の関係
作り”に欠かすことのできない大切な視点です。流山市議会も最近では外部か
ら高い評価を受けるまでになってきておりますので、その評価を二元制の対極
にある市長に質しました。


市長答弁(評価)では、市議会が積極的に改革をしていると認識している。市
民サービスの更なる向上に向けて建設的な意見を交わし、市民福祉の向上を図
っていきたいとの答弁がありました。

従来の地方議会と市長の関係は馴れ合いが指摘され、議会は「行政の追認機関」
と揶揄されてきました。そのため、議会・議員自らの自己改革が求められている
のは言うまでもありません。住民の皆さんにも、より厳しい監視をお願いする次
第です。
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