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2016.01.01 (Fri)

まちづくりの極意。(森の年頭所感2016)

明けましておめでとうございます。

地方創生が叫ばれて早2年が経とうとしています。昨年は流山市でも国の指示に従い地方版総合戦略の策定などに追われる日々となりました。そのような中で昨年、元市長である秋元大吉郎さんとお話しをする機会がありました。市長時代に取り組まれてきた様々な事業の背景や政策的な理念、また大事業(つくばエクスプレスや常磐自動車道流山インターチェンジの誘致)実現までのプロセスなど、政治の本を幾ら読み漁っても出会えないようなリアルな政治ドラマをお聞かせいただきました。そしてお話しの最後には、まちづくりを進める上でのアドバイス(極意)を頂きました。それは「まちづくりの基本は誰もが楽しみながら取り組めること。そうでないと続かないものだよ」という極めてシンプルなものです。

現代の地域を取り巻く環境は複雑・多様化しています。そのような中で、行政が進めるまちづくりに対して住民の皆さんのストレスが大きくなっているのは事実です。ただ裏を返せば、数学の試験問題のように解くのが難しい問題ほど、正解に行き着いた時の達成感は大きいものであるように、ひょっとしたらまちづくりも難題が積み重なれば重なるほど、解決に至った時の充実感、満足感は計り知れないものがありそうです。ただし難題の解決に向けては行政や議会だけの取り組みには限界があることも事実。そこでは当然、皆様の力も必要になってきます。

保育所や学童クラブなど子育て支援施設の整備とその運営、高齢化地域では地域見守り体制の構築、観光面では地域あげての“オモテナシ”精神の醸成、新設マンションの増加地域では顔の見えるコミュニティづくりなど…。どれも一朝一夕ではいかない難題ばかり。しかし、流山市民の方々が持っている経験、アイデア、そして行動力があれば、それらの課題は決して解決できないものではありません。

もちろん解決に向けた取り組みの中では口角泡を飛ばしながらの議論も必要になりますし、方針の違いから活動団体が分裂される危機に陥るかもしれません。ただし、それは皆さんが“まちづくりに真剣”そのものだから。過去にはそれがまちづくりの大きな原動力になってきた事例もあります。また問題解決に至った際には、それらが「大切な思い出」となるケースも見受けられます。私自身もそのような経験がありました。

大切なことは“みんなで動く”ことではないでしょうか。みんなでやれば、一人では出来なかったことが出来るようになる。同時に喜びや楽しみは仲間と共に倍に感じられる一方、悲しさや悔しさは仲間と共有することで半分の思いで済むかもしれません。“一緒に動くことの価値”はそのようなところにもあると思います。併せて秋元元市長に教示頂いたように「楽しく取り組むこと」も心掛けていれば、そこから派生する可能性は無限大だと思います。僅かな経験ですが、そのことを私自身も感じてきました。それが地方創生にも繋がるものだとも感じています。地方創生の進化と深化が問われる年、地域の役割はますます大きくなる中で、私も現場で一汗も二汗もかいていきたい。もちろん皆さんのお手伝いをすることも大歓迎!さあ、一緒に動きませんか。“よし!動いてみよう!”と思われる方、私の立場からお手伝いできることもあると思います。どうぞご相談下さい。

2016年が始まりました。私の今年のテーマは「和気藹々」。皆さんと一緒に和気藹々、楽しくまちづくりに関わっていこうと思います。何故なら、それがまちづくりの極意だから。

皆様にとりまして出会いと幸多き素敵な一年となりますようお祈り申し上げます。

    平成28年元旦 流山市議会議員 森亮二

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